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寝そうな上司とがんばる青年

夜11時過ぎの中央線、扉の近く。
会社の呑み会からの帰りっぽい、50代の顔色の黒いおぢさんと、目の回りが赤くなってる色白の20代の青年。

おぢさん「君はお酒が強いなぁ、大丈夫か?」
青年「あ、大丈夫です」
おぢさん「大丈夫か? 酔ってないか?」
青年「ちょっと飲み過ぎましたけど、大丈夫です」
・・・・おじさん、こっくりこっくり、もうねむりかけてる。青年、倒れそうなおぢさん上司をさっと支える。何度も倒れないように押さえる。

おぢさん、はっと目を覚ます。
おぢさん「今日は大変だったな。大丈夫か?」
青年「大丈夫です」

おぢさん、またこっくり、こっくり。

青年よ、がんばれ! 上司とはそういう不条理なモノなのだ。嫌がらずに倒れそうな上司を支えてあげてる君は、きっと将来出世するだろう、そんな気がする。

おぢさんも、寝過ごす事もなく、回帰本能で無事に家へ帰り着くだろう。

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